スタッフ紹介
今必要とされていることは
子どもが大人になって社会参加するための準備は生まれた瞬間から始っています。家族、他の人とのやり取りや周囲の環境との相互関係によって学習していきます。 障がいを持ちながらも有意義な人生をおくるために今何が必要なのか?単に楽しく過ごせることだけではなく、子どもの将来をできるだけ見据え、子どもが意欲をもって日々挑戦し積み重ねていけるよう信頼関係を重視しながら、潜在能力を引き出し関わることが大切です。
フリーランスPT 小堀愛司先生
猪狩 彩先生 ・理学療法士 【メッセージ】 前職は老人施設でリハビリを担当していました。体のストレッチをして安全安楽な姿勢で活動に参加できるよう支援していきます。遊びながら楽しく体を動かしましょう。
妹尾 幸彦先生
・児童指導員 (社会福祉士、介護福祉士、ケアマネ) ・児童発達支援管理責任者講習受講済 ・強度行動障害支援者養成研修修了 【メッセージ】 皆さんの日々の生活の中に少しでもお役に立てるよう専門性を活かし努めてまいります。 どうぞよろしくお願いします。